2008年10月26日

「マネ」するマーケティング 岡本 吏郎



『「マネ」するマーケティング』 岡本 吏郎
http://www.amazon.co.jp/dp/4860630521/ref=nosim/?tag=babmasroo0d-22
です。
本当のマーケティングがわかる本です。
ネットショップで売れないのはなぜなのか。
どうやったら目を引くキャッチコピーができるのか。
本当の広告文の書き方とは。

マーケティングはちゃんと勉強したほうがいい。
勉強もせずに商品を売り出すのはママチャリでサファリパークの中
を移動するようなもの・・・(ザ・パンチより)


■マインドマップ
http://visualreader.up.seesaa.net/image/20081022.pdf


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■マネ
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うまくいくマネにはオリジナリティがある。
うまくいかないのは「何となくエモーショナル」。
 記号化
 思考省略
マネするためにはルールがある。


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■構造
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こだわりは犬も食わない。
こだわりを前面に出さないこと。
導くように。

こだわりを伝える手法、それが「おはなし」。
どんな相手に伝えるか。
語り方はどうするか。
 視覚、聴覚、感覚に働きかける。


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■複雑系
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心理市場
広告ではなく情報にする。記事のように。

複雑系市場
 お金は集まる所に集まる
 ちょっとしたことが全てを変える
 世の中はカオスの縁にある


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■本当のルール
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「ルール」
 ・競争力のある商品
 ・「え、本当にやってくれるの?」
 ・キャッチコピー
 ・誰に対して語るか
 ・媒体
 ・コンセプト
 ・入口と出口

知恵>知識

UPS(ユニーク・セールス・プロポジション)は自分の資産にある。
洗い出しが必要。


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■コンサルの注目点
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天声人語の最初の一行に注目。
「五木ひろしの夢を見た」

雑誌ではキャッチコピー、キャプションに注目。

心理学
外資系も上手
写真のキャプション
ネーミングの妙
 説明系
 イメージ系


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■経営
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経営では限りなくリスクを少なくすることが必要。
→多くの努力で少ない結果
→意外だが、堅実

ビジネスとは自分を語ること。
「あなたは誰?」の質問に100個答える。

戦略とは「ライバルにやられたらやだな〜」ということをやってし
まうこと。
一言で言い切れる戦略であること。
シンプル、かっこ悪く。
posted by totti at 08:24 | Comment(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月16日

金持ちの床屋さん



『金持ちの床屋さん』 デービッド・チルトン
http://www.amazon.co.jp/dp/4072537934/ref=nosim/?tag=babmasroo0d-22

です。
普通の人でもお金のことを知っていればだれでもお金もちになれる。
そんな普遍的な方法がとてもわかりやすく書かれています。
私も早速実践し始めました。


■マインドマップ
http://visualreader.up.seesaa.net/image/20081016.pdf

■お金持ちになるにはお金のことを知ることだ。
 お金持ちになるためのファイナンシャル・プランは非常にシンプ
 ルなもの。
 
■お金持ちになるための黄金律は給与から自動的に10%を貯蓄に回
すことだ。10%は別の銀行口座に振り替えてしまおう。

■生命保険は働き盛りの家族持ちにとっては絶対必要だ。
 遺族のための十分な生活費を把握すること。
 借金を清算できるように。
 インフレを考慮。
 終身よりも定期保険に入ること。安く済んだ分を自分で投資する。

■遺言書の作成はプロに依頼すること。
 死後の争いを防ぐために絶対に必要。

■マイホーム
 持家がいいか、借家がいいかは人それぞれ。
 それぞれのメリット、デメリットを把握すること。

■リタイアメント・プラン
 定年後も現役時代と同じくらいの収入が必要。
 現在の生活水準を落とさない。
 公的年金だけに頼らない。
 401kの活用。→税の優遇
 
■やりくり
 自分の身の程を知り、分相応の暮らしをすること。
 倹約した100円は、稼いだ200円に相当する。
 クレジットカードは持たない。
 欲しいものがあれば、給与から天引きして貯蓄する。

■金に余裕がないときと金に余裕があるときは投資に手を出すべき
 ではない。
→身にしみてよくわかります・・・



ちゃんとしたお金の知識があればお金持ちになるには難しくないんですね。
と思い知らされた一冊でした。
基本は「給与の10%を貯蓄に回すだけ」でいいのです。
そしてその10%を複利運用していく・・・
そのうち貯蓄していることすら忘れます。
posted by totti at 16:15 | Comment(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月13日

投資バカにつける薬 ビジュアル書評 〜マインドマップで1分読書〜


『投資バカにつける薬』

■マインドマップ
http://visualreader.up.seesaa.net/image/20081013.jpeg
20081013.jpeg

■証券会社12社を渡り歩いたという山崎元(はじめ)さんの投資に
 関する一冊。
 投資に関する常識を疑う姿勢を前面に出し、筆者独自の視点で書
 かれています。
 

■売り手の儲けは買い手の損
→複雑な商品であればあるほど、中身が見えにくくなっています。

■最近の投資信託は手数料が高く、信託報酬も高い。
手数料だけで3%くらい取るものもあり、国債の利率が1.5%くらいで
あることを考えると暴利とも言える。

■過去のパフォーマンスと将来のパフォーマンスとの間に「相関は
ない」
→過去3年ですばらしいパフォーマンスを上げている投資信託があ
っても将来もそのパフォーマンスを維持できる根拠にはならない。

■自分の資産は自ら個別銘柄を選んで運用するのがベスト。

■売り手がいくら儲けることになるのかわからなければその商品を
本当に理解したとは言えない。

■経済合理的に判断する限り、毎月分配型ファンドの購入を推奨で
きる状況は存在しない。

■プロの世界ではテクニカル分析はまともな運用の手法としては認
められていない。

■他人に教えてもらった必勝法が有効なはずはない。

■生命保険の手数料は一切明かされない。
30%〜40%とも言われている。
→暴利どころではない。

■国債はベストではないかもしれないが、信用リスクは低く中身も
よくわかる。

■REITはリスクの大きさを考えると利回りは低い。
借入により元本以上の不動産を購入している。
→最近REITの1つが破綻してしまいましたね...
posted by totti at 11:39 | Comment(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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