2009年02月08日

企画書は1行

野地 秩嘉
価格:¥ 735(定価:¥ 735)
おすすめ度:


■君はキルケゴールも読んだことがないのか?

と言われ、何かすさまじい衝撃に襲われました。

もちろんキルケゴールなんか知りません。
しかし、この「知ってて当たり前だろ」的な威圧感。
惹きつけられずにはいられません。


企画書は1行あれば十分なのです。
1行以上必要だとすれば、それはイマイチな企画であるか、軸がぶ
れているということだと思います。

この本の中で一貫しているのは「企画書は短く、結論を先に」。
ということです。

企画書は読む人があってこそです。
書くことに自己陶酔してはなりません。


マインドマップ

◎マインドマップはこれで作っています!
http://tinyurl.com/56rm87




■企画書の目的
・こちらが望んだプロジェクトを実現させること
・相手に「面白い企画だ、それをやろう」と言わせること

■通る企画書
・企画の意図が相手に1行もしくはひとつの言葉で伝わること
・自分がどうしてもやりたいことを書く

■現場から生まれた1行
・生産現場がトヨタの企画書の1行
・一生、屋台を引くことはできない

■ヒット商品
・膨大な量の企画書
・自分自身に向けて書く
・書くに足るだけの素材を集める
・採用されるまでしつこく繰り返す
・ストーリーを入れる

■組織を動かす
・最大の眼目は冒頭に1行で書く。それだけ。
・いい企画書はどんなに長くてもせいぜい2ページ
・現場のことを伝える
・写真の訴える力は強い

■人生を書く
・暗黙の了解、えもいわれぬ慣習、どちらも会社経営にはいらない
・目の前の客を満足させる
・35歳までに会社を作り、上場させる

■ブランドを創る
・野生動物の目的。それは食べること
・ブランド・アクション
  その会社の戦略的資産は何かを見つける
・ブランド・インテグレーテッド・マネジメント
すべての観点からブランドの持つ力を高めていくこと

◎どんな本か見てみる↓
http://tinyurl.com/75eplo
タグ:企画
posted by totti at 10:40 | Comment(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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