2009年03月15日

脱・金融大恐慌1993-2008

松藤 民輔
価格:¥ 1,470(定価:¥ 1,470)
おすすめ度:


この本の元となる
「脱・金融大恐慌―大混乱こそ大チャンス」が発売されたのが1993年。
http://tinyurl.com/aml98z

まるでデジャブーを見ているかのごとくだ。
まったく同じ状況が日本とアメリカにも当てはまる。
すさまじい先見性。
そのすべては過去の歴史の勉強から来ている。


「タミー」こと松藤さんは私が敬愛する人物の一人です。
口先だけの評論家とは一味違う。

それは自身が金鉱山を保有しており、市場の最先端にいるからでしょう。
経済が危機になればなるほど、金の価値は上がる。
そんなビジネスを保有したい。

■マインドマップ

◎マインドマップはこれで作っています!
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■国債
90%以上保有しているのが日本人だったから格下げされても国際
的な混乱はまったく起きなかった。
円は120円台から105円台にまでの円高になった。
米国債の格下げにおいても働けば、国債の格下げはその国の通
貨を強くし、株価を暴落させる。
一般人にとっての「非常識」を生むことになる。
一度、国債のマーケットが暴落し、金利が高騰した先は金利が
どんどん下がっていく。これには経済政策上、打つ手がない。

■すべてのブル・マーケットの最後は、穀物の出番である。

■証券なら証券の勉強をする。なにかひとつでもいいからテーマを
 持つ。とことん勉強して深堀りをしてみる。

■債権
将来のキャッシュフローを買っていることに他ならない。

■株式投資
いますべきことは現金を用意しておくことだ。
NYダウ暴落とリンクして底値に落ちた日本株を買いこんでしまう。
その後は長期保有を決め込んでしまえばいい。

■アメリカ
1971年、自国を守るために「ドルと金との交換停止」を発表。
自国の権益のためには、他の国を犠牲にしてもかまわなかった
のである。
アメリカを考える際にはこのことを忘れてはいけない。

■マーケット
だましは当たり前。
自分のバリューの競争であるから、自分の考えと反対のことを
書かれたら嬉しくてたまらない。

■次に成金になる国が出てくれば、今度は日本人が売る。
それが歴史の必然である。
成金国が発生するタイミングでは、必ず外人が活躍する。

■心理
一般的に金利が上がれば株価が下がる。
危機となると、金利が下がれば株価も下がり、金利が上がれば
株価も上がる。

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2009年03月08日

『「続ける」技術』 石田 淳

石田 淳
価格:¥ 1,260(定価:¥ 1,260)
おすすめ度:


なぜ、続かないのでしょう。

私も何度も何度も挫折したことがあります。

根性とか気合いが足りないのかと思ったこともありました。
自分では根性はある方だと思っているのですが、それでも続かない
ものは続かない。

しかし、上の観点は間違っていました。

気合いとか根性は関係ない。


■『行動』に着目すべきだったのです。

勉強をする前に「テレビ」を見てしまう。「ゲーム」をやってしま
う。

勉強のライバル行動である「テレビ」「ゲーム」をどうやって減ら
すか。

そういうことを考えていけばよかったわけです。


■マインドマップ

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■物事が長続きすることやすぐに挫折してしまうこととあなたの
 「意思」とは、何の関係もありません。

■続かない理由
・やり方が分からない
・やり方は分かっているが、「継続の仕方」が分からない
『行動』に焦点を当てていないから

■行動の2つのパターン
・不足行動を増やす
すぐに成果を確認できない
英会話学習
トレーニング
ライバル行動
行動した瞬間に”あなたが望む結果”を得ることができる
テレビ、マンガ、ケーキ等
・過剰行動を減らす
簡単に継続できてしまう
酒、タバコ、ギャンブル等
ハードルが存在しない

■行動に着目する
・原則
ターゲット行動のコントロール
ライバル行動のコントロール
・ターゲット行動を増やしたい
行動のヘルプ(補助)を作る
動機づけ条件を作る
行動のハードルを低くする
・ターゲット行動を減らしたい
行動のヘルプ(補助)を取り除く
動機づけ条件を取り除く
行動のハードルを高くする

■続ける技術
・継続すべきかどうかを決定
・どの行動をターゲットにしたいか
・ゴールを設定し、まわりに公開しよう
ラストゴール
スモールゴール
・メジャーメント
・チェック

■ちょっとしたコツ
・行動コミットメント(契約書)
ご褒美
ペナルティ
・フィードバック
結果ではなく行動に着目
・サポーターによる援助

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posted by totti at 22:05 | Comment(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月01日

『人は見た目が9割』 竹内 一郎

竹内 一郎
価格:¥ 714(定価:¥ 714)
おすすめ度:



アメリカの心理学者アルバート・マレービアン博士のあまりに有名
な法則
・見た目55%
・声の質38%
・言葉の内容7%

ほぼ見た目で勝負はついてしまいます。

あいつが言うと反論したくなるんだよなぁ。
というのはそのためです。

同じことを言っててもOKな人とダメな人。
それが分かれるのは見た目と話し方です。

「人は見た目で判断しちゃいけません。」と親や先生が言うのはな
ぜか?

それは「人は見た目で判断する」からです。

我々は学校では習わなかった「見れくれ」を鍛えなければなりません。

■マインドマップ

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■人は見た目で判断する
・見た目55%
・声の質38%
・言葉の内容7%
・髭はコンプレックスの表れ

■仕草の法則
・打ち解けた親しい相手には、仕草が似てくる
・オーバーアクションは薄っぺらい
・男が大きく足を開いて座るのは、自分を大きく見せたい
・電話をしながら手遊びするのは緊張の表れ
・サクラは3人以上必要

■女性の嘘が見破れない理由
・女性の方がアイ・コンタクトの時間が長い
・女が嘘をついたときは、相手をじっと見つめて取り繕おうとする
・自分を若く見せたい場合は前髪を垂らす。大人びて見せたい場合は前髪を上げる

■マンガの伝達力
・伝達力の高さ
・簡便性
・「見た目」勝負
構図
背景
コマ割り

■日本人は無口なおしゃべり
・語らぬ
・わからせぬ
・いたわる
・ひかえる
・修める
・ささやかな
・流れる
・まかせる

■色と匂い
・色と匂いもノンバーバル・コミュニケーション
・マンガはモノクロ

■間
・重要な部分の前後では、しばらく沈黙する
・沈黙に耐える


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タグ:書評 見た目
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2009年02月22日

若者はなぜ3年で辞めるのか?




3回ほど転職をしている私にとっては妙にうなずける一冊。

最初の会社は

給料は安い。
出世は遅い。
出世しても給料は安い。
無能な管理職達。

そらやめるわ。

客観的に見て、辞めない奴はどうかしている。

義理でも感じているか、転職先が見つからないかのどちらかだ。

今では中堅層が皆無だ。
これからどうするのだろう?


さらに内容は会社の体制から発展し、日本全体について述べている。

日本全体にはびこる年功序列制とそれを守ろうとするご老体達。
結果、若者は切り捨てられ、若者たちには閉塞感が漂う。


マインドマップ

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■閉塞感の正体を指し示す

■なぜ3年で辞めるのか
・昭和的価値観の復権
年功序列、終身雇用
・3年以内に3人に1人はやめる
・ミスマッチ
仕事への意欲
現実の仕事
・企業側の人材に対する考えの変化
・働き損
数少ない管理職ポストの空席待ちに長蛇の列
序列が上がらない以上、基本的に報酬はそれ以上上がらない
・社内には1本のレールしかない
キャリアパスの複線化が必要

■やる気を失った30代社員たち
・レールは30代でぷっつり途切れる
・メンタルトラブルの増加
閉塞感

■若者にツケを回す国
・年長者ほど有利な世界
・経営陣以上に昭和的価値観を持った労働組合
・若者の採用を減らす
・2015年には年金だけで年10兆円を超える赤字に

■年功序列の光と影
・年齢で決まる人の値段
・もう45歳以上の社員はいらない
・天下り
強固な年功序列を維持
・ねずみ講

■日本人はなぜ年功序列を好むのか?
・日本と韓国くらい
特殊な条件下で成立する
どちらも崩壊しかかっている
・教育システム
年功序列的考え方と非常に相性がいい
レールの上を走ることだけを刷り込まれる
自分の足で歩くことを忘れ果てる
・明確な動機はなくなり、働くという「道」
・均質で従順な労働者を大量に供給
・安定して長い期間働くことで技術力が蓄積

■働く理由を取り戻す
・エリートと呼ばれる人間ほど答えられない
・自分自身の内なる動機に対して義務を負っている
・自分で道を決める自由

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タグ:転職 会社
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2009年02月15日

『金持ち父さんのパワー投資術』ロバート・キヨサキ、シャロン・レクター

ロバート・キヨサキ
価格:¥ 1,995(定価:¥ 1,995)
おすすめ度:

大ベストセラー「金持ち父さん貧乏父さん」シリーズです。
http://tinyurl.com/axq4qe

投資信託をちまちま買っている自分にスマッシュヒットを与えてく
れるシリーズです。

■キャピタルゲインを目的とした投資はギャンブルと同じだ

と本の中で出てきます。

本の中では「投資信託=キャピタルゲイン目的」として扱われてい
るので、投資信託には手を出してはいけない、となっています。

しかし、キャピタルゲイン目的でない投資信託もある気がしていま
す。具体的には配当金狙いですが。
その場合はどうなるのだろう?

配当金も年数%しかないので、きっと悪い投資だと言われるのでし
ょうね。。


マインドマップ

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■ファイナンシャル・インテリジェンス
・投資家になるために学ばなかった場合に最悪なのは、素晴らし
 い投資に決して出会えないことだ
・ファイナンシャル教育の程度があまり高くない人がセールスト
 ークの罠に一番かかりやすい
・私が投資信託に投資したと聞いて金持ち父さんが腹を立てた理
 由の一つは、 私がキャピタルゲインを目的とした投資に引き
 ずりこまれそうだったからだ
・お金に関することとなると、自分の中の敗者に勝たせてしまう
 人が多い
・テーブルについている間は手持ちの金を数えるな

■優先順位
・キャッシュフロー
・レバレッジ
・税金面での優遇
・キャピタルゲイン
ギャンブル

■教育
・学問的教育・職業教育
稼ぐ/作り出す
・ファイナンシャル教育
管理する
レバレッジを効かせる
保護する
出る

■事実と意見と原理を見分ける
・あなたはそれを保証しますか?

■質の高い情報
・金銭的にもっと成功したいと思っている人は、金融情報を自分
 から探しに行かなければいけない
・質のいい金融情報を載せている出版物を定期的に購読する
・広告主を忘れない
・書いている人は必ずしもお金の面で成功しているとは限らない
・ターゲットはどんな人間か

■注目すべきトレンド
・人口統計
・借金
お金をより多く発行する
インフレによって解決?
・金利
・水面波と時差
・ファイナンシャル・インテリジェンス

■第1クォーターでやるべきこと
・25歳〜35歳
・ビジネスを築き、不動産に投資し、コース料理のデザートとし
 て紙の資産に投資する方法を学ぶ

■投資タイミング
・投資に最悪のタイミングは市場の調子がいい時だ
・市場が活気づいている時、レミングになってはいけない
・アマチュア投資家とプロの投資家の両方と話す
・人が過ちを犯すとき、市場は世界最高の投資を提供してくれる
・不動産の資産価値は、借りたいと思う人が大勢いる場合しか上
 がらない
日本で不動産に投資するのはあまり気が進まない
・20-10-5のサイクル
株式市場20年
商品市場10年
5年毎に悲劇

■ビジネス
・ネットワークビジネスに参加したりフランチャイズ権を買った
 りするときはいつも、事前に調べるべきことをきちんと調べる
 ことが大事だ
・貧乏な人や怠け者は成功する人より、『できない』という言葉
 をよく使う
・昼間の仕事をやめる前にパートタイムでビジネスを始めること
 を強く勧める


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2009年02月08日

企画書は1行

野地 秩嘉
価格:¥ 735(定価:¥ 735)
おすすめ度:


■君はキルケゴールも読んだことがないのか?

と言われ、何かすさまじい衝撃に襲われました。

もちろんキルケゴールなんか知りません。
しかし、この「知ってて当たり前だろ」的な威圧感。
惹きつけられずにはいられません。


企画書は1行あれば十分なのです。
1行以上必要だとすれば、それはイマイチな企画であるか、軸がぶ
れているということだと思います。

この本の中で一貫しているのは「企画書は短く、結論を先に」。
ということです。

企画書は読む人があってこそです。
書くことに自己陶酔してはなりません。


マインドマップ

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■企画書の目的
・こちらが望んだプロジェクトを実現させること
・相手に「面白い企画だ、それをやろう」と言わせること

■通る企画書
・企画の意図が相手に1行もしくはひとつの言葉で伝わること
・自分がどうしてもやりたいことを書く

■現場から生まれた1行
・生産現場がトヨタの企画書の1行
・一生、屋台を引くことはできない

■ヒット商品
・膨大な量の企画書
・自分自身に向けて書く
・書くに足るだけの素材を集める
・採用されるまでしつこく繰り返す
・ストーリーを入れる

■組織を動かす
・最大の眼目は冒頭に1行で書く。それだけ。
・いい企画書はどんなに長くてもせいぜい2ページ
・現場のことを伝える
・写真の訴える力は強い

■人生を書く
・暗黙の了解、えもいわれぬ慣習、どちらも会社経営にはいらない
・目の前の客を満足させる
・35歳までに会社を作り、上場させる

■ブランドを創る
・野生動物の目的。それは食べること
・ブランド・アクション
  その会社の戦略的資産は何かを見つける
・ブランド・インテグレーテッド・マネジメント
すべての観点からブランドの持つ力を高めていくこと

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タグ:企画
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2009年01月31日

教えて、金融のこと

北村 慶
価格:¥ 1,365(定価:¥ 1,365)
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金融に関して多方面から書かれています。
着目すべきはサブプライムローンとバブルの話。

サブプライムローン問題って分かっているような分かっていないよ
うな、ふわふわした状態で理解してないですか?

私はそうでした。

信用力の低い人々に最初は低金利でお金を貸すのがサブプライムロ
ーンだ、というのは初歩の初歩で皆さんご存じかと思います。

問題はこれを証券化して、世界中に販売したことから始まります。
現代では「収入を生むものなら、なんでも証券化することができる」
ので、サブプライムローンも証券化されました。

そして住宅バブルの崩壊によって支払えなくなったローン、その
証券価格は「BBB」格付けのもので9/100にまで下落しました。

世界の金融機関で、このようなことが起こっており、壊滅的な打撃
を与えています。
幸か不幸か日本は買付余力が無かったため損害は少なくすみました。
と思いましたが、アメリカの購買力低下により間接的に大きな影響
を受けています。

まだ、壊滅は道半ば・・・という気がしています。


マインドマップ


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■サブプライムローン
・収入を生むものなら、なんでも証券化することができる
・住宅ローンを証券化
  2次、3次証券化
・証券を格付け
過去のデータに基づくもの
個々の対象ごとに独立に行われている

■金融機関の安全性
・取り付け騒ぎ
  噂
・リクイディティ(流動性)
・ソルベンシー(健全性)
・世界でも類を見ないほど、銀行にリスクが集中した経済構造
・公的資金12兆はほとんど返済済み

■バブル
・チューリップバブル
・過剰流動性
・資金が余剰となっており、資金保有者が投資先を探している状態
 の時に発生しやすい
・バブルを正当化する(しようとする)新理論が現れた後、バブ
 ルは崩壊する


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2009年01月25日

『サラリーマン「再起動」マニュアル』 大前 研一

大前 研一
価格:¥ 1,575(定価:¥ 1,575)
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大前研一さんの本は初めて読みました。
噂に違わぬ「ビビッ」とくる言葉ばかり。

・基本的にピラミッド組織の企業は、もはや活性化しない
・ウェブ2.0という概念自体が中間管理職なるものの存在すら否定
 している

この意味は言葉以上に深い。
右肩上がりの成長は終わった現代において、既存企業はこれまでの
成長を維持できるのか。
今のままではできないでしょう。
だからと言って組織を作り直せるのか。
いや、できないでしょう。

実は企業を保つには年功序列制度を頑なに維持していくしかない
という負のスパイラルにはまってしまっているのではないか。

と思うわけです。


話は変わりますが、最近派遣従業員の解雇が問題になっています。
そして派遣従業員たちは抗議デモなどを行っています。

しかし、経営者側からすれば、こういうときのために派遣を雇って
いるのであって、不況になれば当然切られるわけです。
雇われる側もそれを認識していなければならない。

なので、一方的に経営者の責任だ、とするのは虫がよすぎる話なのです。

■マインドマップ

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■なぜ今「再起動」が必要か?
・見えない大陸=新しい経済が出現した
・このビジネス新大陸に順応しなければならない
・「お金の使い方」「時間の使い方」「住む場所」を変える

■「再起動」のための準備運動
・「時間がない」という言葉は禁句
・宵越しのメールは持たない
・朝は、自分の人生の構成を変える時に重要な意味がある
  朝の時間帯を上手に使うか
  プロフェッショナルになれるか否か
・IT、語学、財務
・「子供にかけたお金の額」と「子供の質」は無関係、あるいは
 反比例する
  できるだけお金をかけない
・元手ゼロの「バーチャル海外投資」
・人気企業に就職するということは、自分で自分の能力が発揮で
 きない会社を選んでいる
・世の中というものはレールから外れないと平均給与しか稼げない

■「中年総合力」を身につける
・自己否定する
・プロジェクト
  最悪なのは上が人間と役割分担を決めてしまうケース
  「食わず嫌い」人間とメシを食え
  プロジェクトには「葛藤」が必要
  忌み嫌わねばならない
・インプット
  クリッピングサービス
  クラスディスカッション
  自分の足で歩き回る
  定点観測をして「インスピレーション」を働かせる
  いろいろな人に会う
・中年から伸びるためには「総合力(経営力)」が必要
・「上にモノをいう」「付和雷同しない」というのは、企業の中
 で非常に重要な能力
・「アウト組」になりたくなかったら、言われなくてもやる、自
 ら進んで難しい仕事にチャレンジする、 上司が見ていなくても
 自分のために働く、世の中の森羅万象に興味を持って常に勉強する。
・若者
  自分の年齢プラスマイナス15歳の人を研究する
  我慢をしない一方で、自分の好きなことには以上なエネルギ
  ーを出し、徹夜仕事も厭わない
  ヒーロースポットをたくさん作る
  会社の組織は絶対に大きくしてはならない
  自分の価値観やライフスタイルと一致する反逆児のような上
  司がいると、尊敬してとことんついていく
・「世代を超えて「情熱製造機」になること
・35歳以上になったら、プロデューサーやオーガナイザーの能力
 が最も要求される
・基本的にピラミッド組織の企業は、もはや活性化しない
・5年後の世の中の動きや家庭の財布の動向などを予測しながら、
 口に出してシナリオを書いていく「シナリオ・プランニング」
 が効果的
  新聞紙ほどの大きな企画専用紙を横長に使い、その左下から
  書き始める
・プレゼン
  データに基づいてすべてを自分の頭で組み立て、トップが最
  後はどう意思決定すればよいのかということを、一言でいわ
  なければならない
  「イエスかノーか」と相手に意思決定を迫ることができる訓
  練を今すぐ始める

■"新大陸エクセレントカンパニー"の条件
・「業界」という言葉があるが、今やこの「業界」こそが会社の
 トップの目をおかしくしている元凶である
・ウェブ2.0型企業と1.0型企業の違いは、顧客ニーズの変化をす
 ぐに感知して対応できる企業体質になっているかどうか
・ウェブ2.0という概念自体が中間管理職なるものの存在すら否定
 している

■「ウェブ2.0」時代のシー・チェンジ
・放送と通信が融合するのではなく、放送が通信の一部になっていく
・受信能力に基づいて処理能力で生きてきた人は価値が薄くなる
・世界中に存在するタレントに発信することによって、自分ある
 いは自社の能力を何倍にも広げていける人々に、大きな力が与
 えられる
・地デジ完全移行は、すべてのテレビ番組のユーチューブ化を意
 味する

■新大陸のメシの種
・高齢者の最大の敵は病気ではなく孤独
・物欲・出世欲喪失世代
大きなマイナス

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2009年01月18日

『食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 <上>』 山田 真哉

山田 真哉
価格:¥ 735(定価:¥ 735)
おすすめ度:


あの、ベストセラー「さおだけ屋は〜」の続編です。
http://tinyurl.com/5fdeam

ラーメン屋のじーさんはなぜバイトを雇わないのか。
感情ではなく「勘定」で考えれば当然の理屈だったのです。

数字を効果的に使えれば説得力も増し、ビジネスシーンでも活躍の
一助となってくれるでしょう。


マインドマップ


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■数字のルールはたった4つ
・順序がある
・単位で意味を固定する
・価値を表現できる
・変化しない

■数字がうまくなるための技法
・決めつけ
・常識破り
・ざっくり

■ビジネスの数字がうまくなる
・言い換え
・割り算
・単位変換

■会計の数字がうまくなる
・数字をありのままに見る
金額重視主義
節約や会社の成長は、パーセンテージではなく金額で考える
感情ではなく、勘定(数字)で判断する
損益計算
利益=収益−費用
収益を増やして、費用を減らす

■決算書の数字がうまくなる
・決算書は「読む」のではなく「探す」
・知るべき「指標」を決め、決算書から数字を探していく
・「比較(過去比較、他社比較)」することで問題を浮き彫りにする
・割り算で「比率」を出す


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2009年01月12日

『ビジネス頭を創る7つのフレームワーク力』 勝間和代


言わずと知れた勝間さんの本です。

ビジネスマンなら読んでおいたほうがいいでしょう。
コンサルの得意とする「フレームワーク」ですが、一般人にも
役立つことは多いです。

ちなみに私は「障害報告書」を2時間で書き終えるフレームワークを
持っています!
どうでもいいか・・・

マインドマップ

◎マインドマップはこれで作っています!
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■ビジネス思考力
拙速は避けるべきですが、鈍足はもっと避けるべきです。
より適切な行動を起こす
講演会の内容や感想について3行でいいからブログに書く
自分の感想と、検索してみた他の人の感想を比べる
知識→理解→応用→分析→統合→評価の流れを何回も何回も繰り返す
フレームワーク力

■論理思考力
テクニック
MECEに分類するクセをつける
漏れなく、ダブリなく
2×2のマトリクス
ピラミッド・ストラクチャーで展開する
すべての思考を仮説からスタートさせる
実践方法
日常の業務に即した練習問題をひたすらやってみる
論理パズルを隙間時間にせっせと解くクセをつける
日々、原因と結果を考えるときに「なぜ5回」を繰り返す
日常的に観察から仮説をつくる習慣をつける

■水平思考力
テクニック
自分が無意識に使ってしまっている前提を疑う
ものごとに対する新しい見方を積極的に導入する
一見別々のものを、積極的に組み合わせてみる
実践方法
種になりそうなアイデアの量をとにかく増やしてみる
出てきたアイデアは、なるべく早く市場で試してみる
アイデアがうまくいかないときにこそ、失敗から学んで早く修正する
他の人とのかかわりあいの中でアイデアを醸成する

■視覚化力
テクニック
画像が持つパワーを理解し、効率的な情報処理方法として活用する
「デザイン」の力と意味を身につける
画像と文字の情報を組み合わせ、相互の活性化につなげる
実践方法
フォトリーディング+マインドマップをマスターする
イメージ・ストリーミングを習慣的に行う
イラスト・図表をつねに意識して使うクセをつける
睡眠を十分にとり、夢を活用する

■数字力
テクニック
数字の意味を知る
人に対する話はよほど工夫をしないと通じない
数字に分解する
統計を読む
統計がわかると世の中の見え方が変わる
実践方法
政府発表や世論調査、企業データなどの数字を見る習慣をつける
白書類を読む
身の回りのわかっている数字を記録する
数字から仮説をつくる
数字を使って人に説明してみる
数字の結果がイメージできるように相手を説得するということ

■言語力
テクニック
なるべく多くの知識・説明を知る
言葉に落とす習慣をつける
比喩を意識する
実践方法
読書・読書・読書
話す時間・書く時間の質量を高める
辞書を引き、検索するクセをつける
ブログで訓練する

■知的体力
テクニック
身体と頭の関係を理解する
健全な精神が健全な発想を生む
食べ物と知力の関係を理解する
実践方法
ブレインジムの体操を行なう
聴覚、触覚、味覚、臭覚を鍛える
三毒を追放する
妬む・怒る・愚痴る
身体にいいものを中心に生活する

■偶然力
起きたことはすべて正しい。
テクニック
偶然のチャンスを生かす
与えられた情報の中からつながりを見つける
無理に格好をつけない
実践方法
よいチャンクを集める
つねに観察し続ける
なるべく魅力的な人に会う
つねに周りをポジティブな視点で見る

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http://tinyurl.com/5h2fgx

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